歌碑の書き順(筆順)
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歌碑の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 歌14画 碑14画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
歌碑 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字同義で送り仮名違い:-
歌碑と同一の読み又は似た読み熟語など
価標 佳品 佳賓 可否 果皮 華表 月下氷人 五加皮 考課表 高光る
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
碑歌:ひか歌を含む熟語・名詞・慣用句など
国歌 選歌 軍歌 前歌 組歌 琴歌 踏歌 狂歌 鼻歌 浜歌 盆歌 寄歌 林歌 和歌 船歌 祝歌 高歌 挙歌 校歌 琴歌 元歌 元歌 弦歌 後歌 賛歌 古歌 古歌 祝歌 懸歌 盞歌 艶歌 歌合 歌う 撰歌 継歌 倭歌 端歌 長歌 謡歌 倭歌 ...[熟語リンク]
歌を含む熟語碑を含む熟語
歌碑の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「山の湯雑記」より 著者:折口信夫
があるのもおかしいが、やっぱり今年は、度々これを喰べた。七月の五日、鶴岡の町であった先師三矢重松先生の歌碑の除幕式に出掛けて、其後ずっと出羽の山々を歩いて居た訣だが、あの次の六日の日は、羽黒山頂上の斎院で....「吾嬬の森」より 著者:大町桂月
小人とは、養ひ難い哉』。 寺男を頼みて、庭の木戸を開けてもらひ、池畔に立てる萩の舍大人落合直文先生の歌碑を見る。其の歌に曰く、 萩寺の萩おもしろし露の身の おくつき處こゝと定めむ 去つて、龜戸....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
は前に引用した維摩講《ゆいまこう》のときの歌や、薬師寺《やくしじ》に伝わっている仏足石《ぶっそくせき》歌碑の歌や、百石讃歎《ももしゃくさんたん》の歌やのように短歌であるが、慈覚大師《じかくだいし》あたりか....