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避くの書き順(筆順)

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避くの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さ-く
  2. サ-ク
  3. sa-ku
避16画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
避く
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

避くと同一の読み又は似た読み熟語など
官位  逆さ海月  行くさ来さ  千種区  草果物  申さく  白さく  笹草  咲く  所作繰る  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
く避:くさ
避を含む熟語・名詞・慣用句など
避難  退避  避粉  待避  逃避  避妊  避暑  避寒  避忌  避退  避雷  避く  忌避  避る  回避  隠避  避妊薬  避病院  逃避行  避妊具  避き道  避ける  避難民  避難袋  日避猿  避難港  避り文  待避線  避雷柱  避雷針  避雷器  避暑地  日避け  避き路  避り状  雨避け  待避所  不可避  忌避剤  待避壕    ...
[熟語リンク]
避を含む熟語
くを含む熟語

避くの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
る目的と之を行ふべき一条の径路とを存せしのみ。王安石は云へり、「人の臣子となりては、当に四海九州の怨を避くべからず」と。彼をして答へしめば、将に云ふべし、「一門の栄華を計りては、天下の怨を避くべからず」と....
クラリモンド」より 著者:芥川竜之介
しの外界に対する、凡ての関係が含まれてゐたのである。 わしは何も悔いる所はなかつた。わしは此最後の、避く可からざる一歩を投ずるのに、何等の躊躇もしなかつた。わしは唯、喜悦と短気とに満たされてゐたのである....
良夜」より 著者:饗庭篁村
投ずる者と思いてかくねんごろには言わるるよと心付きて恥《はず》かしく、人の来るを見れば歩きてその疑いを避くるこの心遣い出来てより、涼しさ元のごとくならず。されどこの清風明月の間にしばらくなりと居た者が活版....
[避く]もっと見る