百書き順 » 百の熟語一覧 »五百の読みや書き順(筆順)

五百の書き順(筆順)

五の書き順アニメーション
五百の「五」の書き順(筆順)動画・アニメーション
百の書き順アニメーション
五百の「百」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

五百の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. い-お
  2. イ-オ
  3. i-o
五4画 百6画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
五百
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

五百と同一の読み又は似た読み熟語など
哀音  易往  異音  遺恩  一代女  一代男  一枚落ち  雨乞い踊  雲斎織  永世王位  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
百五:おい
百を含む熟語・名詞・慣用句など
百足  当百  百姓  百姓  百世  百尋  八百  八百  百池  百人  調百  百師  百年  百出  百重  百世  百折  百敷  百代  千百  百矢  百庵  大百  百草  百草  百選  百船  百舌  百戦  百川  百歳  百千  百千  百足  百獣  百眼  百首  百会  百害  凡百    ...
[熟語リンク]
五を含む熟語
百を含む熟語

五百の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

闇中問答」より 著者:芥川竜之介
あの家の棟木《むなぎ》は僕には重たい。近代文芸読本の印税はいつでもお前に用立ててやる。僕の貰つたのは四五百円だから。 或声 しかしお前はあの読本の編者だ。それだけでもお前は恥ぢなければならぬ。 僕 何を僕....
温泉だより」より 著者:芥川竜之介
束をした訣《わけ》ではありません。ただ何年かたって死んだ後《のち》、死体の解剖《かいぼう》を許す代りに五百円の金を貰《もら》ったのです。いや、五百円の金を貰ったのではない、二百円は死後に受けとることにし、....
ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
の秘密を段々とファラデーにひらいて見せ、大発見をさせた。しかしファラデーは貧しくて死んだ。」 三一 千五百万円の富豪 チンダルが書いた本には、このときの事情がくわしく出ている。収入の計算書までも調べたと....
[五百]もっと見る