千五百番歌合の書き順(筆順)
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千五百番歌合の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 千3画 五4画 百6画 番12画 歌14画 合6画 総画数:45画(漢字の画数合計) |
千五百番歌合 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:6文字(6字熟語リストを表示する) - 読み:13文字同義で送り仮名違い:-
千五百番歌合と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
合歌番百五千:せわあたうんばくゃひごんせ百を含む熟語・名詞・慣用句など
百足 当百 百姓 百姓 百世 百尋 八百 八百 百池 百人 調百 百師 百年 百出 百重 百世 百折 百敷 百代 千百 百矢 百庵 大百 百草 百草 百選 百船 百舌 百戦 百川 百歳 百千 百千 百足 百獣 百眼 百首 百会 百害 凡百 ...[熟語リンク]
千を含む熟語五を含む熟語
百を含む熟語
番を含む熟語
歌を含む熟語
合を含む熟語
千五百番歌合の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「和歌批判の範疇」より 著者:折口信夫
思想の意味に用ゐたのには、古今集の序、「在原業平は、そのこゝろあまりて、ことば足らず」云々とあるもの、千五百番歌合、百三十六番右、定家の歌の、 まちわびぬ心づくしの春霞花のいざよふ山の端の空 を評して....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
きりした叙景歌も作っていれば、す直な抒情歌も作っている。それは当時の歌人たちの家集や、『六百番歌合』『千五百番歌合』などをさぐって見ると、一層多く作られていることに気づくのである。ところが『新古今集』にお....