背表紙の書き順(筆順)
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背表紙の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 背9画 表8画 紙10画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
背表紙 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
背表紙と同一の読み又は似た読み熟語など
仕合はせ拍子
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
紙表背:しうょびせ表を含む熟語・名詞・慣用句など
裏表 表明 表方 表文 先表 前表 表敷 表皮 表白 表白 表徳 体表 表土 表店 代表 表地 表袖 西表 表銘 賞表 上表 裏表 畳表 木表 名表 図表 別表 数表 表旌 表流 表裏 星表 表門 表紋 表面 表側 表層 年表 発表 表口 ...[熟語リンク]
背を含む熟語表を含む熟語
紙を含む熟語
背表紙の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「画家とセリセリス」より 著者:南部修太郎
....「ケーベル先生」より 著者:夏目漱石
、余はついに先生の書斎にどんな書物がどんなに並んでいたかを知らずに過ぎた。 花やかな金文字や赤や青の背表紙が余の眼を刺激しなかったばかりではない。純潔な白色でさえついに余の眼には触れずに済んだ。先生の食....「こころ」より 著者:夏目漱石
のあちらこちらを見廻《みまわ》した。私の眼は好事家《こうずか》が骨董《こっとう》でも掘り出す時のように背表紙の金文字をあさった。 梅が咲くにつけて寒い風は段々|向《むき》を南へ更《か》えて行った。それが....