表高の書き順(筆順)
表の書き順アニメーション ![]() | 高の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
表高の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 表8画 高10画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
表高 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
表高と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
高表:かだてもお表を含む熟語・名詞・慣用句など
裏表 表明 表方 表文 先表 前表 表敷 表皮 表白 表白 表徳 体表 表土 表店 代表 表地 表袖 西表 表銘 賞表 上表 裏表 畳表 木表 名表 図表 別表 数表 表旌 表流 表裏 星表 表門 表紋 表面 表側 表層 年表 発表 表口 ...[熟語リンク]
表を含む熟語高を含む熟語
表高の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「吉良上野の立場」より 著者:菊池寛
ましたか」 「ばかだよ。あいつらは。揃いも揃って吝《けち》ん坊だ!」 「どういたしました」 「浅野は、表高こそ五万三千石だが、ほかに塩田が五千石ある。こいつは知行以外の収入で、小大名中の裕福者といえば、五....「旗本退屈男」より 著者:佐々木味津三
道をおのが屋敷の本所長割下水に引揚げて行きました。 三 屋敷は、無役《むやく》なりとも表高千二百石の大身ですから、無論のことに一丁四方を越えた大邸宅で、しかも退屈男の面目は、ここに於ても躍....「姫柚子の讃」より 著者:佐藤垢石
にかの躓《つまず》きを取りあげて、取り潰されるのは当然の運命であったのである。鶴岡へきてからの酒井家は表高が十四万石、それに幕府から二万五千石を預けられた十六万五千石の収入のわけであったのだが、南北十里、....