表座敷の書き順(筆順)
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表座敷の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 表8画 座10画 敷15画 総画数:33画(漢字の画数合計) |
表座敷 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
表座敷と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
敷座表:きしざてもお表を含む熟語・名詞・慣用句など
裏表 表明 表方 表文 先表 前表 表敷 表皮 表白 表白 表徳 体表 表土 表店 代表 表地 表袖 西表 表銘 賞表 上表 裏表 畳表 木表 名表 図表 別表 数表 表旌 表流 表裏 星表 表門 表紋 表面 表側 表層 年表 発表 表口 ...[熟語リンク]
表を含む熟語座を含む熟語
敷を含む熟語
表座敷の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「吉原新話」より 著者:泉鏡花
熨斗《ひのし》を当てて穿《は》くようで、不気味に暑い中に冷《ひや》りとする。 気候はとにかく、八畳の表座敷へ、人数が十人の上であるから、縁の障子は通し四枚とも宵の内から明放したが、夜桜、仁和加《にわか》....「歌行灯」より 著者:泉鏡花
うつむ》いて坐った。 (あの娘《こ》で可《い》いのかな、他《ほか》にもござりますよって。) と六畳の表座敷で低声で言うんだ。――ははあ、商売も大略《あらまし》分った、と思うと、其奴《そいつ》が (お誂《....「南地心中」より 著者:泉鏡花
貴方《あんた》がた、おかしなえ。」 ふと気色ばんだお珊の状《さま》に、座が寂《しん》として白けた時、表座敷に、テンテン、と二ツ三ツ、音《ね》じめの音が響いたのである。 二人は黙って差俯向《さしうつむ》....