表書[表書(き)]の書き順(筆順)
表の書き順アニメーション ![]() | 書の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
表書の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 表8画 書10画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
表書 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:表書き
表書と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
書表:きがてもお表を含む熟語・名詞・慣用句など
裏表 表明 表方 表文 先表 前表 表敷 表皮 表白 表白 表徳 体表 表土 表店 代表 表地 表袖 西表 表銘 賞表 上表 裏表 畳表 木表 名表 図表 別表 数表 表旌 表流 表裏 星表 表門 表紋 表面 表側 表層 年表 発表 表口 ...[熟語リンク]
表を含む熟語書を含む熟語
表書の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「或る女」より 著者:有島武郎
以来新聞も配達させなかった。郵便だけは移転通知をして置いたので倉地の手もとに届いたけれども、倉地はその表書きさえ目を通そうとはしなかった。毎日の郵便はつやの手によって束《たば》にされて、葉子が自分の部屋《....「星座」より 著者:有島武郎
知合いの信者の家に空間があるかもしれないからいっしょに出かけてみようといって、学校から七八町くらいだ、表書きの家は、そこに連れていってくれた。そこのお内儀さんが矢部さんを見るとマルタが基督《キリスト》にで....「良夜」より 著者:饗庭篁村
外に知辺《しるべ》もなければこの人を便りとしたりしなり。尋ね着きて伯父の手紙を渡せば、その人は受取りて表書の名を見るより涙を溢して悦び、口早に女房にも告げ神仏の来臨の如く尊敬して座敷へ通し、何はさて置き伯....