標識灯の書き順(筆順)
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標識灯の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 標15画 識19画 灯6画 総画数:40画(漢字の画数合計) |
標識燈 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
標識灯と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
灯識標:うときしうょひ標を含む熟語・名詞・慣用句など
道標 標註 標号 視標 標札 標題 標徴 指標 苗標 目標 遊標 目標 標点 座標 標灯 標本 墓標 耳標 馬標 標注 墓標 標準 澪標 標旗 標針 路標 仮標 旗標 標尺 商標 船標 袖標 立標 爪標 標縄 風標 標石 標章 門標 笠標 ...[熟語リンク]
標を含む熟語識を含む熟語
灯を含む熟語
標識灯の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「英本土上陸作戦の前夜」より 著者:海野十三
なにを……こいつを、やっつけたが、早道だ」 「お待ち。命令だ、撃ってはならない。それよりも、早く赤外線標識灯《せきがいせんひょうしきとう》を、沖合《おきあい》へ!」 アンは、上官のような厳《おごそ》かな....「空中漂流一週間」より 著者:海野十三
のだが……」 と、「火の玉」少尉は、上を指した。黒暗澹《こくあんたん》たる闇をぬって、三つの飛行機|標識灯《ひょうしきとう》がうごいていく。それはだんだんこっちへ近づくように見えた。 「うまいぞ。たしか....「浮かぶ飛行島」より 著者:海野十三
爆音は、護衛の飛行団が発するエンジンの響であった。 飛行島の周囲に、ちらちらする灯火は、護衛駆逐艦の標識灯であった。 また護衛の潜水艦は、飛行島の前方の海面下を警戒しつづけている。 この三段構の警戒....