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標の山の書き順(筆順)

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標の山の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ひょう-の-やま
  2. ヒョウ-ノ-ヤマ
  3. hyou-no-yama
標15画 山3画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
標の山
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

標の山と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
山の標:まやのうょひ
標を含む熟語・名詞・慣用句など
道標  標註  標号  視標  標札  標題  標徴  指標  苗標  目標  遊標  目標  標点  座標  標灯  標本  墓標  耳標  馬標  標注  墓標  標準  澪標  標旗  標針  路標  仮標  旗標  標尺  商標  船標  袖標  立標  爪標  標縄  風標  標石  標章  門標  笠標    ...
[熟語リンク]
標を含む熟語
のを含む熟語
山を含む熟語

標の山の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

翁の発生」より 著者:折口信夫
口の如く、出発点として重要な――一《イチ》の松をうつしたものだ、とせられてゐました。当時、微かながら「標の山」の考へを出してゐた私の意見と根本に於て、暗合してゐましたので、一も二もなく賛成を感じてゐました....
国文学の発生(第三稿)」より 著者:折口信夫
中の三仙山の壽福の姿が、常世の國の上に重つて來て、常世・仙山を接近させる樣になつた。平安朝の初期に、「標の山」の上に仙山を作つて、夫婦神を据ゑる樣にさへなつたのは、此信仰の混淆から來たのだ。 更に常世の國....
国文学の発生(第二稿)」より 著者:折口信夫
など、みな平安朝まであつた「標《ヘウ》の山《ヤマ》」と、元一つの考へから出て居る。平安朝初期に、既に「標の山」の上に蓬莱山を作り、仙人の形を据ゑた。「標の山」は神の天降《アモ》る所であつて、其を曳いて祭場....
[標の山]もっと見る