付着の書き順(筆順)
付の書き順アニメーション ![]() | 着の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
付着の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 付5画 着12画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
付着 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
付着と同一の読み又は似た読み熟語など
不着 附着
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
着付:くゃちふ付を含む熟語・名詞・慣用句など
委付 移付 奥付 翁付 格付 還付 帰付 給付 原付 後付 交付 骨付 根付 座付 取付 手付 受付 書付 振付 責付 切付 先付 前付 送付 貸付 貸付 貼付 貼付 転付 日付 納付 配付 鉢付 発付 付人 付端 付馬 付物 付歌 付火 ...[熟語リンク]
付を含む熟語着を含む熟語
付着の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「階段」より 著者:海野十三
跡がのこるであろう。たとえそれは泥がついていなくとも、リノリュームの脂《あぶら》かなんかがきっと表面に付着するだろう。それを反射光線を使い顕微鏡で拡大すれば吃度《きっと》足跡が出るに違いない。僕は科学者ら....「三十年後の世界」より 著者:海野十三
かもこの弾丸は、この熱の発生と共に弾丸の外側がぐにゃりとしたゴムのように軟化し、あたった物にぺったりと付着するのであった。そうして、叩き落とそうとしても離れないのだ。 しかし二時間たてば、熱も消え、ぽろ....「春の上河内へ」より 著者:板倉勝宣
っているうちに案内がやってきた。横尾の屏風岩を見るころ雨が降ってきた。雪がザラメのためにスキーに少しも付着しない。だんだん広い原に出てきた。今は広い雪の原の上を、遥か彼方に目標をえらんで、一歩に一間ぐらい....