不着の書き順(筆順)
不の書き順アニメーション ![]() | 着の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
不着の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 不4画 着12画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
不着 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
不着と同一の読み又は似た読み熟語など
付着 附着
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
着不:くゃちふ不を含む熟語・名詞・慣用句など
不安 不意 不易 不為 不育 不印 不運 不縁 不穏 不可 不会 不壊 不快 不覚 不学 不堪 不間 不帰 不起 不軌 不義 不吉 不休 不急 不朽 不許 不漁 不況 不興 不筋 不具 不虞 不空 不遇 不屈 不形 不敬 不稽 不潔 不言 ...[熟語リンク]
不を含む熟語着を含む熟語
不着の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「虚構の春」より 著者:太宰治
もち》と塩引《しおびき》、一包、キウリ一|樽《たる》お送り申しあげましたところ、御手紙に依れば、キウリ不着の趣き御手数ながら御地停車場を御調べ申し御返事願上|候《そうろう》、以上は奥様へ御申伝え下されたく....「気狂い機関車」より 著者:大阪圭吉
信に依ると、疾《とっく》の昔に着いて、と言うよりも、そこで恐るべき衝突事故を起してる筈の73号が、まだ不着だそうです!……事故は、途中の線路上で起ったのだ!」 で、私達は、早速二番線に置かれてあった無蓋....「帰去来」より 著者:太宰治
と塩引《しおびき》、一包、キウリ一|樽《たる》お送り申し上げましたところ、御手紙に依《よ》れば、キウリ不着の趣き御手数ながら御地停車場を御調べ申し御返事|願上候《ねがいあげそうろう》、以上は奥様へ御申伝え....