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風雲の書き順(筆順)

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風雲の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かぜ-くも
  2. カゼ-クモ
  3. kaze-kumo
風9画 雲12画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
風雲
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

風雲と同一の読み又は似た読み熟語など
天津風雲右衛門  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
雲風:もくぜか
風を含む熟語・名詞・慣用句など
悪風  威風  異風  遺風  一風  淫風  陰風  羽風  雨風  浦風  英風  横風  横風  欧風  温風  歌風  画風  学風  寒風  寒風  関風  棋風  逆風  旧風  京風  強風  狂風  驚風  業風  極風  玉風  金風  句風  薫風  軽風  芸風  見風  古風  光風  好風    ...
[熟語リンク]
風を含む熟語
雲を含む熟語

風雲の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
に及ぶ平氏に多く遜らざる彼等にして、かくの如き自信を有す。彼等が成功を万一に僥倖して、剣を按じて革命の風雲を飛ばさむと試みたる、元より是、必然の事のみ。試に思へ、西光法師が、平氏追討の流言あるを聞いて、白....
初めて見たる小樽」より 著者:石川啄木
すくなく、敗るる者は多い。 ここにおいて、精神界と物質界とを問わず、若き生命の活火を胸に燃した無数の風雲児《ふううんじ》は、相|率《ひき》いて無人の境に入り、我みずからの新らしき歴史を我みずからの力によ....
雲間寸観」より 著者:石川啄木
會を率ゐたるのみにて嘗ては其庇護を受けし山縣桂等の徒黨と勇敢なる政戰を開始したり。吾人は遙かに此中央の風雲を觀望して多大の興味を感ずるものに候。 (明治40・1「釧路新聞」) 雲間寸觀 三十日正午 大木頭....
[風雲]もっと見る