金風の書き順(筆順)
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金風の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 金8画 風9画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
金風 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
金風と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
風金:うぷんき風を含む熟語・名詞・慣用句など
悪風 威風 異風 遺風 一風 淫風 陰風 羽風 雨風 浦風 英風 横風 横風 欧風 温風 歌風 画風 学風 寒風 寒風 関風 棋風 逆風 旧風 京風 強風 狂風 驚風 業風 極風 玉風 金風 句風 薫風 軽風 芸風 見風 古風 光風 好風 ...[熟語リンク]
金を含む熟語風を含む熟語
金風の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「真珠夫人」より 著者:菊池寛
ないが、それでも感じのいゝ、道伴《みちづれ》であつて呉れゝばいゝと思つた。傲然とふんぞり返るやうな、成金風の湯治階級の男なぞであつたら、堪らないと思つた。彼はでつぷりと肥つた男が、実印を刻んだ金指輪をでも....「閑天地」より 著者:石川啄木
浴びせかけたる事もありき。三週の北遊終つて、秋を兼ぬるの別意涙に故山の樹葉を染め、更に瓢《へう》として金風一路南へ都門に入りぬ。古帽故郷に入つて喜びしや否や。弥生《やよひ》ヶ岡の一週、駿河台《するがだい》....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
、晴れ。午前、ミルトン墓所に至る。また、スペンサー翁の故居をたずねしも探り得ず。今日は急に秋冷を催し、金風颯々の趣あり。 七月十六日(日曜)、晴れ。水谷、大場両氏とともに、もと王室の所有にかかりしエッピ....