見風の書き順(筆順)
見の書き順アニメーション ![]() | 風の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
見風の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 見7画 風9画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
見風 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
見風と同一の読み又は似た読み熟語など
検封
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
風見:うぷんけ風を含む熟語・名詞・慣用句など
悪風 威風 異風 遺風 一風 淫風 陰風 羽風 雨風 浦風 英風 横風 横風 欧風 温風 歌風 画風 学風 寒風 寒風 関風 棋風 逆風 旧風 京風 強風 狂風 驚風 業風 極風 玉風 金風 句風 薫風 軽風 芸風 見風 古風 光風 好風 ...[熟語リンク]
見を含む熟語風を含む熟語
見風の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「晶子鑑賞」より 著者:平野万里
電柱のまぢかく立つを一本の梢としたるわが家の月 庭木など低いのが少しはあるが喬木の全くない都内の月見風景である。かく観ずれば立派に家にあつて御月見が出来、こみあふ乗物などに乗つてわざわざよそへ出掛ける....「犠牲者」より 著者:平林初之輔
を斜めに切って、ほてった顔にばらばらと降り注いでくる灰色の雪の冷たい感触をむしろ享楽していた。彼が、一見風に吹かれてよろけているように見えたのは、実は、一歩一歩大地を踏みしめる足の下から、温泉のように湧き....「古川ロッパ昭和日記」より 著者:古川緑波
間に又ひどく急しくなるんじゃあるまいな。 二月七日(月曜) 今日は十時からビクターで吹込み、「軍国花見風景」あり。上山の作オンパレード物。十二時すぎ迄かゝって漸っと出来た。プルニエへ食事に行く。ポタアジ....