軽風の書き順(筆順)
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軽風の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 軽12画 風9画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
輕風 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
軽風と同一の読み又は似た読み熟語など
勁風 恵風
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
風軽:うふいけ風を含む熟語・名詞・慣用句など
悪風 威風 異風 遺風 一風 淫風 陰風 羽風 雨風 浦風 英風 横風 横風 欧風 温風 歌風 画風 学風 寒風 寒風 関風 棋風 逆風 旧風 京風 強風 狂風 驚風 業風 極風 玉風 金風 句風 薫風 軽風 芸風 見風 古風 光風 好風 ...[熟語リンク]
軽を含む熟語風を含む熟語
軽風の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「星座」より 著者:有島武郎
い争いの発端《ほったん》は判らない。
「中島を見ろ、四十五まであの男は木刀一本と褌《ふんどし》一筋の足軽風情だったのを、函館にいる時分何に発心したか、島松にやってきて水田にかかったんだ。今じゃお前水田にか....「津軽」より 著者:太宰治
の部門から追及しても、結局は、津軽の現在生きてゐる姿を、そのまま読者に伝へる事が出来たならば、昭和の津軽風土記として、まづまあ、及第ではなからうかと私は思つてゐるのだが、ああ、それが、うまくゆくといいけれ....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
時出帆して木曜島に向かう。進航中は涼風入り来たり、かえって暑さをしのぐにやすし。 十八日、炎晴。穏波軽風、朝来ときどき小巒州の波間に隠映するあり。午時太陽を仰ぐに、頂天よりやや北方にあるを覚ゆ。船中に遊....