風気の書き順(筆順)
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風気の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 風9画 気6画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
風氣 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
風気と同一の読み又は似た読み熟語など
荷風忌 季節風気候 送風機 測風気球 東風汽車 破傷風菌 排風機 富貴 封切 風紀
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
気風:きうふ風を含む熟語・名詞・慣用句など
悪風 威風 異風 遺風 一風 淫風 陰風 羽風 雨風 浦風 英風 横風 横風 欧風 温風 歌風 画風 学風 寒風 寒風 関風 棋風 逆風 旧風 京風 強風 狂風 驚風 業風 極風 玉風 金風 句風 薫風 軽風 芸風 見風 古風 光風 好風 ...[熟語リンク]
風を含む熟語気を含む熟語
風気の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「隣の嫁」より 著者:伊藤左千夫
見たりして、わずかに心のもしゃくしゃを紛らかした。 四 夕飯が終えるとお祖母《ばあ》さんは風気《かぜけ》だとかで寝てしもた。背戸山の竹に雨の音がする。しずくの音がしとしとと聞こえる。その竹山ご....「古狢」より 著者:泉鏡花
しずか》に瞼《まぶた》を合わせていた、お藻代さんの肌の白いこと。……六畳は立籠《たてこ》めてあるし、南風気《みなみけ》で、その上暖か過ぎたでしょう。鬢《びん》の毛がねっとりと、あの気味の悪いほど、枕に伸び....「渋民村より」より 著者:石川啄木
じて、古代|希蝋《ギリシヤ》の尊厳なる光輝を我が国土に復活せしめ、吾人の思想、文学、美術、学芸、制度、風気の凡《すべ》てをして其存在の意義を世界文化史上に求めむが為めに、之が助長的動力として要する所の政治....