風見の烏の書き順(筆順)
風の書き順アニメーション ![]() | 見の書き順アニメーション ![]() | のの書き順アニメーション ![]() | 烏の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
風見の烏の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 風9画 見7画 烏10画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
風見の烏 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
風見の烏と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
烏の見風:すらかのみざか風を含む熟語・名詞・慣用句など
悪風 威風 異風 遺風 一風 淫風 陰風 羽風 雨風 浦風 英風 横風 横風 欧風 温風 歌風 画風 学風 寒風 寒風 関風 棋風 逆風 旧風 京風 強風 狂風 驚風 業風 極風 玉風 金風 句風 薫風 軽風 芸風 見風 古風 光風 好風 ...[熟語リンク]
風を含む熟語見を含む熟語
のを含む熟語
烏を含む熟語
風見の烏の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「燕と王子」より 著者:有島武郎
には火がなくてうす寒いので窓をしめ切って仕事をしていました。金の投げ入れようがありません。しかたなしに風見の烏に相談しますと、画家は燕が大すきで燕の顔さえ見ると何もかもわすれてしまって、そればかり見ている....