風邪の書き順(筆順)
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風邪の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 風9画 邪8画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
風邪 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
風邪と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
邪風:ゃじうふ風を含む熟語・名詞・慣用句など
悪風 威風 異風 遺風 一風 淫風 陰風 羽風 雨風 浦風 英風 横風 横風 欧風 温風 歌風 画風 学風 寒風 寒風 関風 棋風 逆風 旧風 京風 強風 狂風 驚風 業風 極風 玉風 金風 句風 薫風 軽風 芸風 見風 古風 光風 好風 ...[熟語リンク]
風を含む熟語邪を含む熟語
風邪の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「墓」より 著者:秋田滋
た。私たちは連れ立って、河に沿うてすこし遠くまで散歩をいたしました。折あしく俄か雨にあいまして、彼女は風邪をひいてしまったのです。 翌日、肺炎を起しまして、それから一週間後には、彼女はもうこの世の人では....「初雪」より 著者:秋田滋
ことが忘れられないんだね。だが、よく考えてみるがいい。お前はここへ来てから、いいかい、ただの一度だって風邪をひいたことが無いじゃないか」 * * * ....「良夜」より 著者:饗庭篁村
。宿に着きても油断せず、合客の様子、家居の間取等に心づけ、下婢《かひ》が「風呂に召されよ」と言いしも「風邪の心地なれば」とて辞し、夜食早くしたためて床に入りしが、既往将来の感慨に夢も結ばず。雁の声いとど憐....