風信器の書き順(筆順)
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風信器の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 風9画 信9画 器15画 総画数:33画(漢字の画数合計) |
風信器 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
風信器と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
器信風:きんしうふ風を含む熟語・名詞・慣用句など
悪風 威風 異風 遺風 一風 淫風 陰風 羽風 雨風 浦風 英風 横風 横風 欧風 温風 歌風 画風 学風 寒風 寒風 関風 棋風 逆風 旧風 京風 強風 狂風 驚風 業風 極風 玉風 金風 句風 薫風 軽風 芸風 見風 古風 光風 好風 ...[熟語リンク]
風を含む熟語信を含む熟語
器を含む熟語
風信器の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「『春と修羅』」より 著者:宮沢賢治
が 桜やポプラのこつちに立ち そのさびしい観測台のうへに ロビンソン風力計の小さな椀や ぐらぐらゆれる風信器を わたくしはもう見出さない さつきの光沢消《つやけ》しの立派な馬車は いまごろどこかで忘れ....「風野又三郎」より 著者:宮沢賢治
いたんだがそのときはいつでも、うまい工合《ぐあい》に気象台を通るようになるんだ。すると気象台の風力計や風信器や置いてある屋根の上のやぐらにいつでも一人の支那人の理学博士と子供の助手とが立っているんだ。 ....