風土の書き順(筆順)
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風土の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 風9画 土3画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
風土 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
風土と同一の読み又は似た読み熟語など
威風堂堂 封土 風度 風動 風洞 風道 風毒 馮道
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
土風:どうふ風を含む熟語・名詞・慣用句など
悪風 威風 異風 遺風 一風 淫風 陰風 羽風 雨風 浦風 英風 横風 横風 欧風 温風 歌風 画風 学風 寒風 寒風 関風 棋風 逆風 旧風 京風 強風 狂風 驚風 業風 極風 玉風 金風 句風 薫風 軽風 芸風 見風 古風 光風 好風 ...[熟語リンク]
風を含む熟語土を含む熟語
風土の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「老いたる素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
須世理姫と共に、遠い海の向うにある根堅洲国《ねのがたすくに》へ移り住んだ。
其処は彼が流浪中に、最も風土の美しいのを愛した、四面海の無人島であつた。彼はこの島の南の小山に、茅葺《かやぶき》の宮を営ませて....「俊寛」より 著者:芥川竜之介
将の舅《しゅうと》、平《たいら》の教盛《のりもり》の所領の地じゃ。その上おれは一年ほどたつと、この島の風土にも慣れてしまった。が、忌々《いまいま》しさを忘れるには、一しょに流された相手が悪い。丹波《たんば....「支那の画」より 著者:芥川竜之介
に羽先《はさき》がこたへさうである。かう云ふ重々しい全体の感じは、近代の画にないばかりではない。大陸の風土に根を下《おろ》した、隣邦の画にのみ見られるものである。 日本の画は勿論《もちろん》支那の画と、....