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風足の書き順(筆順)

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風足の「足」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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風足の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かざ-あし
  2. カザ-アシ
  3. kaza-ashi
風9画 足7画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
風足
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

風足と同一の読み又は似た読み熟語など
風脚  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
足風:しあざか
風を含む熟語・名詞・慣用句など
悪風  威風  異風  遺風  一風  淫風  陰風  羽風  雨風  浦風  英風  横風  横風  欧風  温風  歌風  画風  学風  寒風  寒風  関風  棋風  逆風  旧風  京風  強風  狂風  驚風  業風  極風  玉風  金風  句風  薫風  軽風  芸風  見風  古風  光風  好風    ...
[熟語リンク]
風を含む熟語
足を含む熟語

風足の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大島行」より 著者:林芙美子
も植ゑてあるやうな、そんなひどく味氣ない島です。――上陸出來たのが晝近かくで、雨はあがつてゐましたが、風足が速く島へあがるなり宿へ着いてしまひました。 大島と云へば、椿だの、娘《アンコ》だの、牛だのが連....
お奈良さま」より 著者:坂口安吾
例の戸締りが完全に開放されたらしく、実に実に大きなオナラをたれた。よほど戸締りが開放されきったらしく、風足は延びに延びて港の霧笛のように長く鳴った。 すると隠居は胸に合わせた手をモジャ/\とすりうごかし....
南半球五万哩」より 著者:井上円了
。寒暖は八十度以上なり。周囲に樹木の鬱蒼を見るは、いささか趣を添う。 保都城北路、樹満昼陰陰、港上清風足、我来此洗襟。 (保都《ポルト》市の北の道は、樹木がうっそうとしげって昼なおくろぐろとしている。港....
[風足]もっと見る