風書き順 » 風の熟語一覧 »風邪を引くの読みや書き順(筆順)

風邪を引くの書き順(筆順)

風の書き順
風邪を引くの「風」の書き順(筆順)動画・アニメーション
邪の書き順
風邪を引くの「邪」の書き順(筆順)動画・アニメーション
をの書き順
風邪を引くの「を」の書き順(筆順)動画・アニメーション
引の書き順
風邪を引くの「引」の書き順(筆順)動画・アニメーション
くの書き順
風邪を引くの「く」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

風邪を引くの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かぜをひく
  2. カゼヲヒク
  3. kazewohiku
風9画 邪8画 引4画 
総画数:21画(漢字の画数合計)
風邪を引く
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

風邪を引くと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
く引を邪風:くひをぜか
風を含む熟語・名詞・慣用句など
悪風  威風  異風  遺風  一風  淫風  陰風  羽風  雨風  浦風  英風  横風  横風  欧風  温風  歌風  画風  学風  寒風  寒風  関風  棋風  逆風  旧風  京風  強風  狂風  驚風  業風  極風  玉風  金風  句風  薫風  軽風  芸風  見風  古風  光風  好風    ...
[熟語リンク]
風を含む熟語
邪を含む熟語
をを含む熟語
引を含む熟語
くを含む熟語

風邪を引くの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

婦系図」より 著者:泉鏡花
長火鉢の傍《わき》の釣洋燈の下に、ものの本にも実際にも、約束通りの女中《おさん》の有様。 ちょいと、風邪を引くよ、と先刻《さっき》から、隣座敷の机に恁《よ》っかかって絵を描《か》きながら、低声《こごえ》....
葛飾砂子」より 著者:泉鏡花
菊枝さん、」とまた呼んだが、誰も返事をするものがない。 立続けに、 「遅いからもうお帰りなさいまし、風邪を引くと不可《いけ》ません。」 弥吉は親方の吩咐《いいつけ》に註を入れて、我ながら旨《うま》く言....
註文帳」より 著者:泉鏡花
ぬとッて、そ、その男を殺すというのだい。今行水を遣《つか》ってら、」 「何をいわっしゃる、ははははは、風邪を引くぞ、うむ、夢じゃわ夢じゃわ。」 「はて、しかし夢か、」とぼんやりして腕を組んだが、 「待てよ....
[風邪を引く]もっと見る