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后腹の書き順(筆順)

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后腹の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. きさい-ばら
  2. キサイ-バラ
  3. kisai-bara
后6画 腹13画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
后腹
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

后腹と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
腹后:らばいさき
腹を含む熟語・名詞・慣用句など
別腹  腹中  腹帯  腹帯  腹帯  腹節  腹赤  腹赤  腹水  腹痛  腹痛  腹背  聞腹  腹立  腹鳴  腹膜  腹壁  腹腹  腹部  腹鰭  腹身  腹心  腹持  腹案  腹圧  半腹  白腹  馬腹  同腹  当腹  朝腹  腹囲  腹巻  腹筋  腹子  腹骨  腹黒  腹腔  腹腔  腹鼓    ...
[熟語リンク]
后を含む熟語
腹を含む熟語

后腹の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

源氏物語」より 著者:紫式部
のあとで御所へおはいりになる新しい中宮のお供を源氏の君もした。后と一口に申し上げても、この方の御身分は后腹の内親王であった。全《まった》い宝玉のように輝やくお后と見られたのである。それに帝の御|寵愛《ちょ....
源氏物語」より 著者:紫式部
の家が多かったであろうと思われる。 そのころ前代の加茂《かも》の斎院《さいいん》がおやめになって皇太后腹の院の女三の宮が新しく斎院に定まった。院も太后もことに愛しておいでになった内親王であるから、神の奉....
源氏物語」より 著者:紫式部
宮にも御来会を願っていた。賭弓《かけゆみ》の席には皇子がたの御元服あそばしたのは皆出ておいでになった。后腹《きさきばら》の宮は皆|気高《けだか》くお美しい中にも、風流男《みやびお》の名を取っておいでになる....
[后腹]もっと見る