船腹の書き順(筆順)
船の書き順アニメーション ![]() | 腹の書き順アニメーション ![]() |
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船腹の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 船11画 腹13画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
船腹 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
船腹と同一の読み又は似た読み熟語など
先腹 潜伏 船幅
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
腹船:くぷんせ腹を含む熟語・名詞・慣用句など
別腹 腹中 腹帯 腹帯 腹帯 腹節 腹赤 腹赤 腹水 腹痛 腹痛 腹背 聞腹 腹立 腹鳴 腹膜 腹壁 腹腹 腹部 腹鰭 腹身 腹心 腹持 腹案 腹圧 半腹 白腹 馬腹 同腹 当腹 朝腹 腹囲 腹巻 腹筋 腹子 腹骨 腹黒 腹腔 腹腔 腹鼓 ...[熟語リンク]
船を含む熟語腹を含む熟語
船腹の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「Mensura Zoili」より 著者:芥川竜之介
聞が落ちる。窓の外の水平線が、どこかへ見えなくなる。皿の破《わ》れる音、椅子の倒れる音、それから、波の船腹へぶつかる音――、衝突だ。衝突だ。それとも海底噴火山の爆発かな。
気がついて見ると、僕は、書斎の....「大川の水」より 著者:芥川竜之介
った時にも、大川は今のごとく、船宿の桟橋《さんばし》に、岸の青蘆《あおあし》に、猪牙船《ちょきぶね》の船腹にものういささやきをくり返していたのである。
ことにこの水の音をなつかしく聞くことのできるのは、....「浮かぶ飛行島」より 著者:海野十三
イリッピン人や白人や、見れば見るほど何百人というたいへんな数である。彼等は、海底に横たわる一隻の汽船の船腹を足場として、人梯子をよじのぼってくる。海底にある地獄の風景だ! ぐーっと、肩もぬけそうな強い力....