潜伏の書き順(筆順)
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潜伏の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 潜15画 伏6画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
潛伏 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
潜伏と同一の読み又は似た読み熟語など
先腹 船幅 船腹
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
伏潜:くぷんせ潜を含む熟語・名詞・慣用句など
潜伏 沈潜 陶潜 潜水 潜心 潜匿 竜潜 塵潜 茅潜 地潜 潜竜 潜流 潜函 潜熱 潜入 潜蔵 潜像 潜性 潜没 潜勢 砂潜 潜行 潜る 潜む 潜血 潜幸 原潜 潜考 潜航 潜く 潜在 潜居 程潜 潜竜 防潜網 今井潜 潜める 佐賀潜 潜望鏡 潜伏期 ...[熟語リンク]
潜を含む熟語伏を含む熟語
潜伏の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「妖僧記」より 著者:泉鏡花
、約《おおむ》ね一夕《いっせき》十数疋を以て足れりとせり。 されば乞食僧は、昼間|何処《いずく》にか潜伏して、絶えて人に見《まみ》えず、黄昏《こうこん》蝦蟇の這出《はいい》づる頃を期して、飄然《ひょうぜ....「八犬伝談余」より 著者:内田魯庵
六《なみろく》に邪魔をされ折角誘拐して来た浜路を伏姫神霊に取り返される。素藤が初め捕われて再挙を謀る間潜伏した山というはどの辺を指すのか解らぬが、夷隅《いすみ》は海岸を除いては全郡山地があるが山がすべて浅....「不吉の音と学士会院の鐘」より 著者:岩村透
淋しいものだというが、荒廃に帰した宮殿の長廊下など、その周囲の事情から壁や柱の色合などへかけて、彼等の潜伏する場所として屈強の棲家《すみか》だと点頭《うなずか》れるのだから、そういうような話の方面からも、....