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噴火口の書き順(筆順)

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噴火口の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふんか-こう
  2. フンカ-コウ
  3. funka-kou
噴15画 火4画 口3画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
噴火口
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

噴火口と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
口火噴:うこかんふ
噴を含む熟語・名詞・慣用句など
噴気  噴水  噴出  噴泉  噴騰  噴射  噴井  噴石  噴火  噴煙  噴流  自噴  噴油  噴門  噴く  噴飯  噴気孔  噴霧器  噴井戸  噴石丘  噴上げ  噴気口  自噴井  自噴泉  噴出す  噴火口  噴上る  噴出る  噴出岩  噴き出づ  噴上げる  溶岩噴泉  中心噴火  噴砂現象  噴水効果  噴射機関  無気噴射  空噴かし  噴き出だす  マグマ噴火    ...
[熟語リンク]
噴を含む熟語
火を含む熟語
口を含む熟語

噴火口の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

ファラデーの伝」より 著者:愛知敬一
衛兵をも附した。 五月半ばには再度ベスビアスに登ったが、二度目の時は丁度噴火のあった際であり、それに噴火口に着いたのが夕方の七時半だったので、一段の壮観をほしいままにした。 六月にはテルニに行って、大....
雪柳」より 著者:泉鏡花
うと》小姑《こじゅうと》に虐《いじ》められた事だの、井戸川へ身を投げようとした事だの、最後に、浅間山の噴火口に立って、奥能登の故郷の方に向って手を合わせて、いまわという時、立騰《たちあが》る地獄の黒煙《く....
火の用心の事」より 著者:泉鏡花
と一目《ひとめ》見《み》た。「大變《たいへん》だ。」私《わたし》は夢中《むちう》で、鐵瓶《てつびん》を噴火口《ふんくわこう》へ打覆《ぶちま》けた。心《こゝろ》利《き》いて、すばやい春葉《しゆんえふ》だから....
[噴火口]もっと見る