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噴気口の書き順(筆順)

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噴気口の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふんき-こう
  2. フンキ-コウ
  3. funki-kou
噴15画 気6画 口3画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
噴氣口
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

噴気口と同一の読み又は似た読み熟語など
噴気孔  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
口気噴:うこきんふ
噴を含む熟語・名詞・慣用句など
噴気  噴水  噴出  噴泉  噴騰  噴射  噴井  噴石  噴火  噴煙  噴流  自噴  噴油  噴門  噴く  噴飯  噴気孔  噴霧器  噴井戸  噴石丘  噴上げ  噴気口  自噴井  自噴泉  噴出す  噴火口  噴上る  噴出る  噴出岩  噴き出づ  噴上げる  溶岩噴泉  中心噴火  噴砂現象  噴水効果  噴射機関  無気噴射  空噴かし  噴き出だす  マグマ噴火    ...
[熟語リンク]
噴を含む熟語
気を含む熟語
口を含む熟語

噴気口の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

不尽の高根」より 著者:小島烏水
の丸尾(先人の説によれば「転《まろ》び」のなまりならんという)を超越して、多くの側火山《そくかざん》と噴気口を行列させている。だれでも目につく大室《おおむろ》山を先手にして、その後に寄り添って、長尾山、片....
案内者」より 著者:寺田寅彦
をつけねばならないと思う。 ナポリを見物に行ったついでに、ほど遠からぬポツオリの旧火口とその中にある噴気口を見に行った。電車をおりてベデカをたよりに尋ねて行こうとすると、すぐに一人の案内者が追いすがって....
夏目先生の俳句と漢詩」より 著者:寺田寅彦
として選ばれたのが漢詩と俳句であった。云わば遠からず爆発しようとする火山の活動のエネルギーがわずかに小噴気口の噴煙や微弱な局部地震となって現われていたようなものであった。それにしてもそのために俳句や漢詩の....
[噴気口]もっと見る