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噴くの書き順(筆順)

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噴くの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ふ-く
  2. フ-ク
  3. fu-ku
噴15画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
噴く
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

噴くと同一の読み又は似た読み熟語など
不屈  夫君  府君  父君  鳩吹く  逆葺く  小夜更く  蒸く  振く  老く  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
く噴:くふ
噴を含む熟語・名詞・慣用句など
噴気  噴水  噴出  噴泉  噴騰  噴射  噴井  噴石  噴火  噴煙  噴流  自噴  噴油  噴門  噴く  噴飯  噴気孔  噴霧器  噴井戸  噴石丘  噴上げ  噴気口  自噴井  自噴泉  噴出す  噴火口  噴上る  噴出る  噴出岩  噴き出づ  噴上げる  溶岩噴泉  中心噴火  噴砂現象  噴水効果  噴射機関  無気噴射  空噴かし  噴き出だす  マグマ噴火    ...
[熟語リンク]
噴を含む熟語
くを含む熟語

噴くの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

陽炎座」より 著者:泉鏡花
を掉《ふ》ったり、避《よ》けつ払いつしていたが、日脚の加減か、この折から、ぶくぶくと溝《どぶ》から泡の噴く体《てい》に数を増した。 人情、なぜか、筵の上のその皓体《こうたい》に集《たか》らせたくないので....
神鷺之巻」より 著者:泉鏡花
》のくさりかかったような面《おもて》を視た。水に拙《つたな》いのであろう。喘《あえ》ぐ――しかむ、泡を噴く。が、あるいは鳥に対する隠形《おんぎょう》の一術《ひとて》であろうも計られぬ。 「ばか。」 投棄....
瓜の涙」より 著者:泉鏡花
であろう。 三|間《げん》幅――並木の道は、真白《まっしろ》にキラキラと太陽に光って、ごろた石は炎を噴く……両側の松は梢から、枝から、おのが影をおのが幹にのみ這《は》わせつつ、真黒《まっくろ》な蛇の形を....
[噴く]もっと見る