白餅の書き順(筆順)
白の書き順アニメーション  | 餅の書き順アニメーション  |
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白餅の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 白5画 餅15画 総画数：20画（漢字の画数合計） |
白餠 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
白餅と同一の読み又は似た読み熟語など
城持ち
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
餅白:ちもろし餅を含む熟語・名詞・慣用句など
切餅 餅飯 餅盤 餅網 揚餅 力餅 堅餅 餅肌 固餅 黒餅 氷餅 餅代 餅草 餅鏡 雪餅 煎餅 草餅 尻餅 柱餅 賃餅 豆餅 白餅 餅花 餅間 餅粥 餅膚 餡餅 餡餅 鶯餅 蒸餅 栃餅 橡餅 粟餅 花餅 乾餅 黍餅 霰餅 毬餅 柚餅 椿餅 ...[熟語リンク]
白を含む熟語餅を含む熟語
白餅の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「酒渇記」より 著者:佐藤垢石
綿一反が四百文、新諸白（新清酒）二升が百四十八文、上々醤油一樽が四百四十八文、上酒五升で四百三十文、上白餅米三斗六升で一分、足袋四足が百七十二文（七文半二足一足三十文宛、九文半さし足袋六十三文、九文半四十....「山の人生」より 著者:柳田国男
いう十歳ばかりの少年が、明治四十年ごろの旧九月三十日、すなわち神送《かみおく》りの日の夕方に、家の者が白餅《しろもち》を造るのに忙しい最中、今まで土間《どま》にいたと思ったのが、わずかの間に見えなくなった....「木綿以前の事」より 著者:柳田国男
道一帯はシラコモチ、その附近ではまたシロモチというのが普通だから、多分この二つのいずれかだろうと思う。白餅というのは誠によく当っている。こういう色をしたものは他の餅類には無いからである。これをこしらえるの....