氷餅の書き順(筆順)
氷の書き順アニメーション ![]() | 餅の書き順アニメーション ![]() |
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氷餅の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 氷5画 餅15画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
氷餠 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
氷餅と同一の読み又は似た読み熟語など
凍り餅
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
餅氷:ちもりおこ餅を含む熟語・名詞・慣用句など
切餅 餅飯 餅盤 餅網 揚餅 力餅 堅餅 餅肌 固餅 黒餅 氷餅 餅代 餅草 餅鏡 雪餅 煎餅 草餅 尻餅 柱餅 賃餅 豆餅 白餅 餅花 餅間 餅粥 餅膚 餡餅 餡餅 鶯餅 蒸餅 栃餅 橡餅 粟餅 花餅 乾餅 黍餅 霰餅 毬餅 柚餅 椿餅 ...[熟語リンク]
氷を含む熟語餅を含む熟語
氷餅の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「縮図」より 著者:徳田秋声
を買いたいんですの。」 「罐詰《かんづめ》でしたらかりんに蜂《はち》の子、それに高野《こうや》豆腐だの氷餅《こおりもち》だの。」 「ああ、そうそう。何でもいいわ。小豆《あずき》なんかないかしら。」 「さあ....「足迹」より 著者:徳田秋声
新しい春着が裁ち縫いされ、下駄や簪《かんざし》も買えた。お庄らは田舎から持って来た干栗《ほしぐり》や、氷餅《こおりもち》の類をさも珍しいもののように思って悦《よろこ》んだ。正月にはお庄も近所の子供並みに着....「顎十郎捕物帳」より 著者:久生十蘭
月朔日を氷室の節といい、西の丸では、富士氷室の御祝という儀式があり、大奥、御台所は伺候の大小名に祝いの氷餅《こおりもち》をくださる。 町家《まちや》では、前の年の寒のうちに寒水でつくった餅を喰べてこの日....