御幣餅の書き順(筆順)
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御幣餅の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 御12画 幣15画 餅15画 総画数:42画(漢字の画数合計) |
御幣餠 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
御幣餅と同一の読み又は似た読み熟語など
五平餅 御幣持
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
餅幣御:ちもいへご餅を含む熟語・名詞・慣用句など
切餅 餅飯 餅盤 餅網 揚餅 力餅 堅餅 餅肌 固餅 黒餅 氷餅 餅代 餅草 餅鏡 雪餅 煎餅 草餅 尻餅 柱餅 賃餅 豆餅 白餅 餅花 餅間 餅粥 餅膚 餡餅 餡餅 鶯餅 蒸餅 栃餅 橡餅 粟餅 花餅 乾餅 黍餅 霰餅 毬餅 柚餅 椿餅 ...[熟語リンク]
御を含む熟語幣を含む熟語
餅を含む熟語
御幣餅の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「夜明け前」より 著者:島崎藤村
がて炉ばたへ上がった。 「おふき、お前はよいところへ来てくれた。」とおまんは言った。「きょうは若夫婦に御幣餅《ごへいもち》を祝うつもりで、胡桃《くるみ》を取りよせて置いた。お前も手伝っておくれ。」 「ええ....「家」より 著者:島崎藤村
が着いて三日目――翌日は彼も姉の家を発《た》つと言うので――豊世やお島やお仙が台所に集って、木曾名物の御幣餅《ごへいもち》を焼いた。お種は台所を若いものに任せて置いて弟の方へ来た。 三吉は庭に出て、奥座....「ふるさと」より 著者:島崎藤村
》さんの隱居部屋《ゐんきよべや》になつて居《ゐ》ました。 四○ 祖父《おぢい》さんの好《す》きな御幣餅《ごへいもち》 木曾《きそ》の御幣餅《ごへいもち》とは、平《ひら》たく握《にぎ》つたおむすびの小....