菱餅の書き順(筆順)
菱の書き順アニメーション ![]() | 餅の書き順アニメーション ![]() |
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菱餅の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 菱11画 餅15画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
菱餠 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
菱餅と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
餅菱:ちもしひ餅を含む熟語・名詞・慣用句など
切餅 餅飯 餅盤 餅網 揚餅 力餅 堅餅 餅肌 固餅 黒餅 氷餅 餅代 餅草 餅鏡 雪餅 煎餅 草餅 尻餅 柱餅 賃餅 豆餅 白餅 餅花 餅間 餅粥 餅膚 餡餅 餡餅 鶯餅 蒸餅 栃餅 橡餅 粟餅 花餅 乾餅 黍餅 霰餅 毬餅 柚餅 椿餅 ...[熟語リンク]
菱を含む熟語餅を含む熟語
菱餅の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「残されたる江戸」より 著者:柴田流星
句の中で、今も行わるるは桃の節句、菖蒲の節句である。 桃の節句は女の子の祝うものだけに、煎米、煎豆、菱餅。白酒の酔いにほんのりと色ざした、眼元、口元、豊《ふく》よかな頬にまで花の妍《あざ》やかさを見せた....「『七面鳥』と『忘れ褌』」より 著者:佐藤垢石
関が号令をかけると、一同は申し合わせたように武者震いした。じーんと血が頭へ集まっていくのを感ずる。菱餅を並べたかに似た金杉、芝浦の街並みは愛宕山上の眼下にあった。品川、大森と思える方の雪の杜《もり》は....「式部小路」より 著者:泉鏡花
こそ見倒しやがって。日本一のお嬢さんを妾なんぞにしやあがって、冥利《みょうり》を知れやい。べらぼうめ、菱餅《ひしもち》や豆煎《まめいり》にゃかかっても、上段のお雛様は、気の利いた鼠なら遠慮をして甞《な》め....