白米の書き順(筆順)
白の書き順アニメーション ![]() | 米の書き順アニメーション ![]() |
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白米の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 白5画 米6画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
白米 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
白米と同一の読み又は似た読み熟語など
精白米
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
米白:いまくは米を含む熟語・名詞・慣用句など
米点 米油 直米 米粒 中米 米廩 米櫃 地米 地米 訪米 北米 替米 定米 米綿 斗米 米年 日米 米納 米薄 米麦 南米 米飯 米粉 米粉 米偏 渡米 対米 役米 赤米 赤米 米刺 精米 米俵 生米 生米 廻米 見米 指米 正米 切米 ...[熟語リンク]
白を含む熟語米を含む熟語
白米の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「山吹」より 著者:泉鏡花
。 馬士 (樹立より、馬を曳《ひ》いて、あとを振向きつつ出づ。馬の背に米俵《こめだわら》二俵。奉納。白米。南無大師遍照金剛の札を立つ)ああ気味の悪い。真昼間《まっぴるま》何事だんべい。いや、はあ、こげえ....「河伯令嬢」より 著者:泉鏡花
あ、それですがね。) (銭、五貫より、その方が割じゃぜい――はっはっはっ。稗《ひえ》まじりじゃろうが、白米一升、どないにしても七十銭じゃ。割じゃろがい。はっはっはっ。) 泥足を捏《こ》ねながら、肩を揺《....「十六夜」より 著者:泉鏡花
つ》ぱしの居職《ゐじよく》がこれである。 それを思《おも》ふと、机《つくゑ》に向《むか》つたなりで、白米《はくまい》を炊《た》いてたべられるのは勿體《もつたい》ないと云《い》つてもいゝ。非常《ひじやう》....