分米の書き順(筆順)
分の書き順アニメーション ![]() | 米の書き順アニメーション ![]() |
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分米の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 分4画 米6画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
分米 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
分米と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
米分:いまんぶ米を含む熟語・名詞・慣用句など
米点 米油 直米 米粒 中米 米廩 米櫃 地米 地米 訪米 北米 替米 定米 米綿 斗米 米年 日米 米納 米薄 米麦 南米 米飯 米粉 米粉 米偏 渡米 対米 役米 赤米 赤米 米刺 精米 米俵 生米 生米 廻米 見米 指米 正米 切米 ...[熟語リンク]
分を含む熟語米を含む熟語
分米の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「北支物情」より 著者:岸田国士
してくれる。一汁一菜の野戦献立も、いくぶんは特別の吟味が施され、焚きたての麦飯は相変らずうまい。 「当分米が来ない形勢だつたもんだから、二三日前から節約を申渡したんだ。いや、腹いつぱい食ふなといふわけぢや....「巷説享保図絵」より 著者:林不忘
あり、何事もうちあけて相談しあうなかなのだ。伯父は旗本だった。いまは歌子の弟が継いでいて、歌子は知行の分米《ぶんまい》で、ひとり者の女としては、かなりゆたかな暮らしをしているのである。この矢来下の家へ来て....「久保田米斎君の思い出」より 著者:岡本綺堂
す。これが米斎君が舞台装置なんぞをなさるようになったそもそものはじまりだろうと思っています。 その時分米斎君は、まだ三十前後位でしたろう。御承知の通り、三越の意匠部に勤めておいでなすったから、その方の仕....