米の字の書き順(筆順)
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米の字の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 米6画 字6画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
米の字 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
米の字と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
字の米:じのめこ米を含む熟語・名詞・慣用句など
米点 米油 直米 米粒 中米 米廩 米櫃 地米 地米 訪米 北米 替米 定米 米綿 斗米 米年 日米 米納 米薄 米麦 南米 米飯 米粉 米粉 米偏 渡米 対米 役米 赤米 赤米 米刺 精米 米俵 生米 生米 廻米 見米 指米 正米 切米 ...[熟語リンク]
米を含む熟語のを含む熟語
字を含む熟語
米の字の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「新生」より 著者:島崎藤村
がその蓋の左右にあった。岸本は左の板の方に特色のある細い女らしい筆で芭蕉《ばしょう》の句を書きつけた久米の字を指して見せた。右の板の方には太い筆で書いた節子の字があった。節子の書いたのは、二十代でこの世を....「餓鬼阿弥蘇生譚」より 著者:折口信夫
たに(た清音)に憑かれたのではないかと思ふ経験がある。大台个原の東南、宮川の上流加茂助谷での事である。米の字を手の平へ書けば、何でもなかつたのにと、後で木樵りから教へられた。 「ひだる神の話」に先生は、名....「学問の独立」より 著者:福沢諭吉
勘定所《かんじょうどころ》の例に、旗下《はたもと》の士が廩米《りんまい》を受取るとき、米何石何斗と書く米の字は、その竪棒《たてぼう》を上に通さずして俗様《ぞくよう》に※と記すべき法なるを、ある時、林大学頭....