米塩の書き順(筆順)
米の書き順アニメーション ![]() | 塩の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
米塩の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 米6画 塩13画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
米鹽 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
米塩と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
塩米:んえいべ米を含む熟語・名詞・慣用句など
米点 米油 直米 米粒 中米 米廩 米櫃 地米 地米 訪米 北米 替米 定米 米綿 斗米 米年 日米 米納 米薄 米麦 南米 米飯 米粉 米粉 米偏 渡米 対米 役米 赤米 赤米 米刺 精米 米俵 生米 生米 廻米 見米 指米 正米 切米 ...[熟語リンク]
米を含む熟語塩を含む熟語
米塩の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「生まれいずる悩み」より 著者:有島武郎
底の模様、大釜《おおがま》を据《す》えるべき位置、桟橋《さんばし》の改造、薪炭《しんたん》の買い入れ、米塩の運搬、仲買い人との契約、肥料会社との交渉‥‥そのほか鰊漁《にしんりょう》の始まる前に漁場の持ち主....「農場開放顛末」より 著者:有島武郎
ら今一つ、この小作人と市場との間にたつ仲買といふのがその土地の作物を抵当にして恐ろしい利子にかけて所謂米塩の資を貸すのであります。小作人はこれにそれを借りねばならないのでありますがそのため時としては収穫し....「入社の辞」より 著者:芥川竜之介
予は怪しげな語学の資本を運転させて、どこまでも教育家らしい店構へを張りつづける覚悟でゐた。いや、たとへ米塩《べいえん》の資に窮さないにしても、下手《へた》は下手なりに創作で押して行かうと云ふ気が出なかつた....