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天辺の書き順(筆順)

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天辺の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. てん-ぺん
  2. テン-ペン
  3. ten-pen
天4画 辺5画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
天邊
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

天辺と同一の読み又は似た読み熟語など
天変  転変  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
辺天:んぺんて
辺を含む熟語・名詞・慣用句など
長辺  辺疆  辺境  葦辺  枕辺  頬辺  峰辺  辺要  等辺  辺邑  辺民  辺幅  道辺  内辺  内辺  辺波  蘆辺  磯辺  山辺  山辺  底辺  天辺  天辺  天辺  御辺  外辺  海辺  海辺  渡辺  海辺  下辺  磯辺  磯辺  辺土  浜辺  辺地  炉辺  偏辺  両辺  路辺    ...
[熟語リンク]
天を含む熟語
辺を含む熟語

天辺の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

南地心中」より 著者:泉鏡花
う触込《ふれこ》みで、天王寺へ練込みましたさ、貴方。 幇間《たいこもち》が先へ廻って、あの五重の塔の天辺《てっぺん》へ上って、わなわな震えながら雲雀笛《ひばりぶえ》をピイ、はどうです。 そんな我儘より....
瓜の涙」より 著者:泉鏡花
中の慰みに、おのおの一芸を仕《つかまつ》ろうと申合す。と、鮹が真前《まっさき》にちょろちょろと松の木の天辺《てっぺん》へ這《は》って、脚をぶらりと、 「藤の花とはどうだの、下《さが》り藤、上《あが》り藤。....
妖魔の辻占」より 著者:泉鏡花
ろいびつ》は、とてもの事に、狸《たぬき》が出て、棺桶《かんおけ》を下げると言ふ、古槐《ふるえんじゅ》の天辺へ掛け置いて、大井《おおい》、天竜、琵琶湖《びわこ》も、瀬多《せた》も、京の空へ一飛《ひととび》ぢ....
[天辺]もっと見る