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内辺の書き順(筆順)

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内辺の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. うち-わたり
  2. ウチ-ワタリ
  3. uchi-watari
内4画 辺5画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
内邊
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

内辺と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
辺内:りたわちう
辺を含む熟語・名詞・慣用句など
長辺  辺疆  辺境  葦辺  枕辺  頬辺  峰辺  辺要  等辺  辺邑  辺民  辺幅  道辺  内辺  内辺  辺波  蘆辺  磯辺  山辺  山辺  底辺  天辺  天辺  天辺  御辺  外辺  海辺  海辺  渡辺  海辺  下辺  磯辺  磯辺  辺土  浜辺  辺地  炉辺  偏辺  両辺  路辺    ...
[熟語リンク]
内を含む熟語
辺を含む熟語

内辺の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

開扉一妖帖」より 著者:泉鏡花
人の二段の腕を持ち、碁は実際初段うてた。それ等がたよりで、隠居仕事の寮番という処を、時流に乗って、丸の内辺の某|倶楽部《くらぶ》を預って暮したが、震災のために、立寄ったその樹の蔭を失って、のちに古女房と二....
たなばたと盆祭りと」より 著者:折口信夫
行事である。歳暮に行うたと称する「庭竈」の都風は、歌枕以後、誹諧の季題にまで保存せられてゐる。今も、荘内辺では、刈り上げ後に、にはなひ行といふことをする。家の内にゐないで、庭にゐて、所在なさに、縄を綯ふ物....
三郷巷談」より 著者:折口信夫
あつた。わりあひに神聖な処と考へられてゐる様である。死んだ牛の皮を剥ぐ場処の意で、はきを清音に言ふ。河内辺に多い地名である。牛を剥ぎにはえたが来て、皮・肉などは貰うて帰るのださうである。馬を使ふ農家はない....
[内辺]もっと見る