両辺の書き順(筆順)
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両辺の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 両6画 辺5画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
兩邊 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
両辺と同一の読み又は似た読み熟語など
維新史料編纂会 史料編纂所 俳諧寮蝙蝠
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
辺両:んへうょり辺を含む熟語・名詞・慣用句など
長辺 辺疆 辺境 葦辺 枕辺 頬辺 峰辺 辺要 等辺 辺邑 辺民 辺幅 道辺 内辺 内辺 辺波 蘆辺 磯辺 山辺 山辺 底辺 天辺 天辺 天辺 御辺 外辺 海辺 海辺 渡辺 海辺 下辺 磯辺 磯辺 辺土 浜辺 辺地 炉辺 偏辺 両辺 路辺 ...[熟語リンク]
両を含む熟語辺を含む熟語
両辺の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「黒死館殺人事件」より 著者:小栗虫太郎
れ、その部分の床は、色大理石と櫨《はぜ》の木片を交互に組んだ車輪模様の切嵌《モザイク》。そこを挾んで、両辺の床から壁にかけ胡桃《くるみ》と樫《かし》の切組みになっていて、その所々に象眼を鏤《ちりば》められ....「夜明け前」より 著者:島崎藤村
に鎗《やり》を立てて壮《さか》んな船遊びをしたという武家全盛の時代を引き合いに出さないまでも、船屋形の両辺を障子で囲み、浅草川に暑さを避けに来る大名旗本の多かったころには、水に流れる提灯《ちょうちん》の影....「正義と微笑」より 著者:太宰治
やってごらん。」 どうして僕に指名したりなどしたのだろう。ぎょっとした。立って行って、黒板に書いた。両辺を二乗すれば、わけがないのだ。答は0《ゼロ》だ。答、0、と書いたが、若《も》し間違っていたら、また....