頂辺の書き順(筆順)
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頂辺の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 頂11画 辺5画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
頂邊 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
頂辺と同一の読み又は似た読み熟語など
手偏 天辺
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
辺頂:んへて辺を含む熟語・名詞・慣用句など
長辺 辺疆 辺境 葦辺 枕辺 頬辺 峰辺 辺要 等辺 辺邑 辺民 辺幅 道辺 内辺 内辺 辺波 蘆辺 磯辺 山辺 山辺 底辺 天辺 天辺 天辺 御辺 外辺 海辺 海辺 渡辺 海辺 下辺 磯辺 磯辺 辺土 浜辺 辺地 炉辺 偏辺 両辺 路辺 ...[熟語リンク]
頂を含む熟語辺を含む熟語
頂辺の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「唄立山心中一曲」より 著者:泉鏡花
くろ》ヶ|嶽《たけ》、梟、梟と一口に称《とな》えて、何嶽と言うほどじゃねえ、丘が一座《ひとくら》、その頂辺《てっぺん》に、天狗の撞木杖《しゅもくづえ》といった形に見える、柱が一本。……風の吹まわしで、松明....「霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
ぜんめん》に、やや小高《こだか》い砂丘《すなやま》の斜面《しゃめん》が現《あら》われ、道《みち》はその頂辺《てっぺん》の所《ところ》に登《のぼ》って行《ゆ》きます。『何《なに》やら由井《ゆい》ヶ|浜《はま....「足跡」より 著者:石川啄木
急ぐ態度《やうす》であつた。その横顔を健は眤《じつ》と凝視《みつ》めてゐた。齢は三十四五であるが、頭の頂辺《てつぺん》が大分《だいぶ》円《まろ》く禿げてゐて、左眼《ひだりめ》が潰れた眼の上に度の強い近眼鏡....