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辺城の書き順(筆順)

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辺城の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. へん-じょう
  2. ヘン-ジョウ
  3. hen-jou
辺5画 城9画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
邊城
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

辺城と同一の読み又は似た読み熟語など
変状  返上  返状  変成  変生  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
城辺:うょじんへ
辺を含む熟語・名詞・慣用句など
長辺  辺疆  辺境  葦辺  枕辺  頬辺  峰辺  辺要  等辺  辺邑  辺民  辺幅  道辺  内辺  内辺  辺波  蘆辺  磯辺  山辺  山辺  底辺  天辺  天辺  天辺  御辺  外辺  海辺  海辺  渡辺  海辺  下辺  磯辺  磯辺  辺土  浜辺  辺地  炉辺  偏辺  両辺  路辺    ...
[熟語リンク]
辺を含む熟語
城を含む熟語

辺城の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

大菩薩峠」より 著者:中里介山
胡人月に向うて胡笳を吹く 胡歌の怨《うら》みまさに君を送らんとす 泰山遥かに望む隴山《ろうざん》の雲辺城夜々愁夢多し 月に向うて胡笳誰か喜び聞かん 「なるほど――」 それを聞いた駒井は、多少の感動を....
興津弥五右衛門の遺書」より 著者:森鴎外
》いたされ、丹波国《たんばのくに》なる小野木縫殿介《おのぎぬいのすけ》とともに丹後国《たんごのくに》田辺城《たなべのしろ》を攻められ候。当時田辺城には松向寺《しょうこうじ》殿|三斎忠興公《さんさいただおき....
南半球五万哩」より 著者:井上円了
回汽船にて汽車を渡す所ありて、壮快極まりなし。当夕所吟数首あり。 一路秋生冷客衣、風車転転夕陽微、忽辺城外茫如海、遥見牧童引犢帰。 (一路に秋の気配が生じて旅人の衣を冷やし、風車はめぐりて夕陽はかすかに....
[辺城]もっと見る