編目[編(み)目]の書き順(筆順)
編の書き順アニメーション ![]() | 目の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
編目の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 編15画 目5画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
編目 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:編み目
編目と同一の読み又は似た読み熟語など
網目
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
目編:めみあ編を含む熟語・名詞・慣用句など
残編 編者 編次 編纂 編曲 前編 全編 編目 編棒 編物 編針 続編 編糸 編戸 編機 大編 短編 断編 編修 新編 上編 後編 巨編 遺編 力編 詩編 終編 初編 小編 編板 編組 編籍 編製 編成 編制 編鐘 編述 掌編 中編 編隊 ...[熟語リンク]
編を含む熟語目を含む熟語
編目の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「ディカーニカ近郷夜話 後篇」より 著者:ゴーゴリニコライ
い声で唄を口ずさみながら、彼女はステップをふんだ。韻律もなく調子はづれに銀の踵鉄《そこがね》が鳴つた。編目《くみめ》の解けた黒髪が白い顔にパラパラと落ちかかつた。彼女は舞ひながら、まるで鳥のやうに小止みも....「少年」より 著者:神西清
をかぶつてゐた。春とはいつても、照りつける日ざしは内地の夏ぐらゐのことはある。その日ざしが、麦藁帽子の編目をとほして、彼女の顔のうへに細かいさざなみを立ててゐた。それが、ひどく生真面目な表情をして水彩の筆....「南半球五万哩」より 著者:井上円了
十一日、炎晴。北極海観光の途に就く。サンマース氏夫婦および大場氏、余を送りて停車場に至る。その紀行は別編目となす。 第五、北極海観光日記 三六、北極海観光の一行 明治四十四年七月、英京ロンドン客中にわ....