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編み笠の書き順(筆順)

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編み笠の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あみ-がさ
  2. アミ-ガサ
  3. ami-gasa
編15画 笠11画 
総画数:26画(漢字の画数合計)
編み笠
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

編み笠と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
笠み編:さがみあ
編を含む熟語・名詞・慣用句など
残編  編者  編次  編纂  編曲  前編  全編  編目  編棒  編物  編針  続編  編糸  編戸  編機  大編  短編  断編  編修  新編  上編  後編  巨編  遺編  力編  詩編  終編  初編  小編  編板  編組  編籍  編製  編成  編制  編鐘  編述  掌編  中編  編隊    ...
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編を含む熟語
みを含む熟語
笠を含む熟語

編み笠の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

丹下左膳」より 著者:林不忘
った二人、離れた時は真剣のはずみでとっさに四、五間のへだたりがあった。 ここで栄三郎は、かぶっていた編み笠を路傍へ捨てて、しずかに愛刀武蔵太郎安国の鞘をはらう。 濡れ手拭をしぼるように、やんわりと持っ....
国文学の発生(第三稿)」より 著者:折口信夫
と言ふ非人のすることになつて居た。たゝきの原形だと言はれてゐる胸叩《ムネタヽ》きと言ふ乞食者は、顏だけ編み笠で隱して、裸で胸を叩きながら「春參らむ」と言うたとあるから、「節季に候」と「春參らむ」とは、一續....
植物一日一題」より 著者:牧野富太郎
をジレニウスという学者が変更した名、種名の esculenta は食用トナルベキの意である。 この編み笠を冠ぶった姿のアミガサタケはなにも珍らしいほどのものではなく、五月の季節が来れば方々に生える地上....
[編み笠]もっと見る