芳純の書き順(筆順)
芳の書き順アニメーション  | 純の書き順アニメーション  |
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芳純の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 芳7画 純10画 総画数：17画（漢字の画数合計） |
芳純 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：5文字同義で送り仮名違い：-
芳純と同一の読み又は似た読み熟語など
芳潤 豊潤 芳醇
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
純芳:んゅじうほ芳を含む熟語・名詞・慣用句など
芳醇 芳心 芳信 芳情 芳書 芳潤 芳春 芳紙 芳志 芳札 芳魂 芳烈 流芳 芬芳 芳香 芳吟 芳紀 芳声 芳草 余芳 芳飯 芳純 芳躅 芳菲 芳茗 芳牘 芳容 芳油 芳命 芳名 芳味 芳墨 芳念 芳年 芳辰 芳顔 芳翰 遺芳 芳仲 衆芳 ...[熟語リンク]
芳を含む熟語純を含む熟語
芳純の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「月に吠える」より 著者:萩原朔太郎
言はば香味を欠いた酒のやうなものである。かういふ酒を私は好まない。 詩の表現は素樸なれ、詩のにほひは芳純でありたい。 私の詩の読者にのぞむ所は、詩の表面に表はれた概念や「ことがら」ではなくして、内部の....