芳心の書き順(筆順)
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芳心の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 芳7画 心4画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
芳心 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
芳心と同一の読み又は似た読み熟語など
地方新聞 不法侵入 弁証法神学 放心 方針 法親王 法身 砲身 芳信 芳辰
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
心芳:んしうほ芳を含む熟語・名詞・慣用句など
芳醇 芳心 芳信 芳情 芳書 芳潤 芳春 芳紙 芳志 芳札 芳魂 芳烈 流芳 芬芳 芳香 芳吟 芳紀 芳声 芳草 余芳 芳飯 芳純 芳躅 芳菲 芳茗 芳牘 芳容 芳油 芳命 芳名 芳味 芳墨 芳念 芳年 芳辰 芳顔 芳翰 遺芳 芳仲 衆芳 ...[熟語リンク]
芳を含む熟語心を含む熟語
芳心の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
ねて東国へ落ち下り相模国《さがみのくに》の住人|海老名《えびな》の源八|権守《ごんのかみ》季貞と都にて芳心したりし事ありける間この宿所を頼みてゐたりける。年来《としごろ》になりければ平塚の宿に夜叉王《やし....「放免考」より 著者:喜田貞吉
りけるは、庁の下部の習、懸《かか》る事に就いてこそ、自ら酒をも一度飲む事にて候らへ、去ればこそ又折々の芳心をも申す事なれ。上人御房程ならぬ人だにも、人には訪れを乞ふ事にて候。申さんや御房は貴き人にておはし....