芬芳の書き順(筆順)
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芬芳の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 芬7画 芳7画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
芬芳 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
芬芳と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
芳芬:うぽんふ芳を含む熟語・名詞・慣用句など
芳醇 芳心 芳信 芳情 芳書 芳潤 芳春 芳紙 芳志 芳札 芳魂 芳烈 流芳 芬芳 芳香 芳吟 芳紀 芳声 芳草 余芳 芳飯 芳純 芳躅 芳菲 芳茗 芳牘 芳容 芳油 芳命 芳名 芳味 芳墨 芳念 芳年 芳辰 芳顔 芳翰 遺芳 芳仲 衆芳 ...[熟語リンク]
芬を含む熟語芳を含む熟語
芬芳の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
似譴魯皐、因先賦此詩。以充乗韋、附泉蔵往之。穉梅知是帯栄光。特地駄来千里強。縦使盆栽難耐久。斯情百歳鎮芬芳。」当時の白川侯は松平越中守定永であつたので、楽翁公定信を老公と書してある。泉蔵は備中国長尾村の人....「二日物語」より 著者:幸田露伴
致さする能はず、狗馬《くば》たちまちに恩を忘るゝとも固《もと》より憎むに足らず、三春の花も凋落の夕には芬芳《ふんばう》の香り早く失せて、※蝶《けふてふ》漸く情疎《じやうそ》なるもまた恨むに詮なし。恐れ多け....