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芳志の書き順(筆順)

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芳志の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ほう-し
  2. ホウ-シ
  3. hou-shi
芳7画 志7画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
芳志
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

芳志と同一の読み又は似た読み熟語など
開放絞り  公益通報者  合法主義  作業療法士  冊封使  司法試験  司法修習生  司法省  四方四仏  四方正面  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
志芳:しうほ
芳を含む熟語・名詞・慣用句など
芳醇  芳心  芳信  芳情  芳書  芳潤  芳春  芳紙  芳志  芳札  芳魂  芳烈  流芳  芬芳  芳香  芳吟  芳紀  芳声  芳草  余芳  芳飯  芳純  芳躅  芳菲  芳茗  芳牘  芳容  芳油  芳命  芳名  芳味  芳墨  芳念  芳年  芳辰  芳顔  芳翰  遺芳  芳仲  衆芳    ...
[熟語リンク]
芳を含む熟語
志を含む熟語

芳志の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

玉藻の前」より 著者:岡本綺堂
。 「かずならぬ甥めが後世《ごせ》安楽のために、関白殿が施主《せしゅ》となって大法要を催さるるとは、御芳志は海山《うみやま》、それがしお礼の申し上げようもござらぬ。たとい如何ほどの重病たりとも、当日の導師....
霊界通信 小桜姫物語」より 著者:浅野和三郎
ふ》の間柄《あいだがら》でも、自分勝手《じぶんかって》に同棲《どうせい》することはできませぬ。そなたの芳志《こころざし》はうれしく思《おも》いますが、こればかりはあきらめてたもれ。逢《あ》おうと思《おも》....
小坂部姫」より 著者:岡本綺堂
報せを師直の娘から受け取って、塩冶の奥方は涙を流して喜んだ。父に背いてこの密告を敢えてしてくれたかれの芳志は、死んでも決して忘れないと繰り返して感謝した。その感謝をうけ取るに堪えない辛さと苦しさとを我慢し....
[芳志]もっと見る