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気泡の書き順(筆順)

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気泡の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. き-ほう
  2. キ-ホウ
  3. ki-hou
気6画 泡8画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
氣泡
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

気泡と同一の読み又は似た読み熟語など
演繹法  灰吹き法  奇峰  既報  機法  機鋒  貴報  貴方  貴邦  鬼方  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
泡気:うほき
泡を含む熟語・名詞・慣用句など
一泡  白泡  発泡  水泡  泡沫  泡箱  泡苔  泡銭  泡盛  泡粒  白泡  泡雪  電泡  気泡  泡沫  泡斎  水泡  泡吹  水泡  泡影  泡立つ  蘇芳泡  泡盛鯛  泡雪蒸  泡雪卵  泡雪羹  海泡石  泡風呂  泡舟貝  泡沫人  泡吹虫  熱気泡  発泡膏  発泡酒  発泡剤  発泡薬  水の泡  起泡剤  泡ぶく  泡沫候補    ...
[熟語リンク]
気を含む熟語
泡を含む熟語

気泡の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

高山の雪」より 著者:小島烏水
の枯枝が散ったりして、存外に汚ないものが多い。それも、一皮|剥《む》けば純白である。それは上皮の雪は、気泡を含むことが多いから、白いのであるが、下の方まで穿って見ると、圧搾《あっさく》のために、白さが次第....
黒死館殺人事件」より 著者:小栗虫太郎
った、六弁形の壁灯がありましたっけね。実は、緋縅錣《ひおどししころ》の方に向いている平面の弁に、一つの気泡があるのを発見したのです。ところで、眼科に使うコクチウス検眼鏡の装置を御存じでしょうか。平面反射鏡....
黒部川奥の山旅」より 著者:木暮理太郎
脚もとの小石までもさらってドッと駆け下りさま空を切って復《ま》た淵の中に潜まる。力の籠った吐息が無数の気泡となって、大地の底から沸き上って来る。重く淀んだ谷の空気は、岩を叩き岩に叩かれる水の音に震動して、....
[気泡]もっと見る