防寨の書き順(筆順)
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防寨の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 防7画 寨14画 総画数:21画(漢字の画数合計) |
防寨 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
防寨と同一の読み又は似た読み熟語など
解剖祭 脂肪細胞 心房細動 亡妻 棒細胞 防災 防塞
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
寨防:いさうぼ防を含む熟語・名詞・慣用句など
防砂 防音 防雪 堤防 防火 防水 周防 防塵 消防 防戦 防染 防長 防諜 砂防 防疫 防潮 防守 防虫 防弾 防人 防人 防磁 防止 防材 防共 防具 防災 水防 防空 防湿 防寒 防護 防除 防暑 防楯 防縮 防獣 防臭 防州 防鳥 ...[熟語リンク]
防を含む熟語寨を含む熟語
防寨の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「ジャン・クリストフ」より 著者:豊島与志雄
した。四方から鉄砲が発射された。人家の窓には赤旗が現われた。パリーのもろもろの革命の古い伝統によって、防寨《ぼうさい》が一つ作られた。街路の舗石はめくられ、ガス燈はねじ曲げられ、樹木は倒され、一台の乗合馬....「レ・ミゼラブル」より 著者:豊島与志雄
ち帰ってナポレオンに報告したところは、ただ、ニヴェルおよびジュナップから行く両道をさえぎっている二つの防寨《ぼうさい》のほかには、何らの障害もないというのであった。ちょうど畑の作物が高く伸びている時期であ....「エリザベスとエセックス」より 著者:片岡鉄兵
たあとだった。急いで、後の証拠になる書類を、首に掛けた例の黒革巾着のなかの物とともに裂き捨てると、邸に防寨を施し始めた。が、はやくも女王の軍隊は、海軍卿に率いられながら、邸に迫っていた。大砲まで持ってきて....